腥い

思いついたことダラダラ。

12、13日目。

あいもかわらず。

 

12日、アテローム摘出の手術をした。

予想以上に悪化していて、先生もびっくりしてた。最悪の場合って本当にあるんだなと思った。

腫れてたからまた抗生物質処方されて終わるんだろなって思ってたけど、即手術だったので正直びびった。同意書書きながら緊張してた。

 

髪を剃られ、手術着に着替えてうつ伏せのまま台へ。最初に血圧測定、その後に採血、点滴。

数分して先生到着。局部麻酔だったので、後頭部右首付け根あたりを、かなりの回数注射されていく。正直めちゃくちゃ痛かった。30回くらい打たれたんだと思う。何回か筋肉の部分まで刺さって、呻いた。

ただ、看護助手さん優しくて、怖くないようにずっと話しかけててくれたし、腕さすってくれたりした。 程なくして、緊張か麻酔の副作用からか分からないけど身体が痙攣しだして、口が渇いて仕方なかった。大丈夫ですかと聞かれて、多分いけると思って大丈夫ですと答えた。麻酔を打たれた部分は石になってしまったんじゃないかという感覚だった。感覚がないかを先生に確認されて、痛みがないことを伝えていつのまにかスタートしてた。

 

看護助手さんと話してる内に手術は終わったけど、時折執刀医の先生から「筋肉に腫瘍が張り付いてた」、「少し大きめにとってる」と言われてドキドキしたり、ジュージュー言ってたりしたから流石に怖かった。笑

 

摘出自体は25分ぐらいで終わったらしい。皮膚と肉を縫合されてる時、かなり縫われてる感覚があって、何とも言えない気持ちだった。腫瘍見ますか?って言われて、自分に一体どんな奴が住みついてたんだと気になってたので、見ますと答えた。

 

お疲れ様でした、ゆっくり起き上がってくださいと言われ、首裏に特大ガーゼをベッタリ貼られた状態で起き上がる。 腫瘍これですと言われ、見せてもらったものがあまりにも大きくてびっくり。皮膚を紡錘形に切開して、そのまま下の肉のとこからゴッソリ腫瘍とりました的な。ホルマリン漬けにされてて、最早自分のものじゃない感じだった。笑

傷自体は15針程縫われてて、腫瘍の大きさは控えめに言って直径5cmくらいあったかもしれない。引くほどエグかった。

 

筋肉にへばりついてて、化膿と分裂繰り返してたから綺麗な丸の形じゃなくて、ボッコボコした形だったんだそう。実際ボコボコしてた。他の部位にも小さいのがあるから転移してるかもね、と。出来やすい体質らしく、全然嬉しくない。。。

 

とりあえず来週抜糸。

順調に傷も塞がってくれるといいけど。

しかも14日から仕事。首のガーゼは暫くつけとかないといけないし、完治に半年かかるなんてしんどすぎる。。。早めに病院行くの大事だなと思った日だった。手術費もいたかった。。

 

13日目の今日は、起きてお風呂入ったあとに初めて術後の傷を見た。ガーゼの付け替えのために。

黒い糸でしっかり綺麗に縫われてて、あの先生でよかったと思った。なるべく目立たないようにと気遣ってくれてたので、感動した。というか、自分の体にメスが入ったことを改めて実感した…

 

ガーゼも付け替えて、せっかくの休みなので三社参りを終わらせた。久々に川端ぜんざいも食べて美味しかったなぁ。

 

家族といるとのんびりしてしまう。

いかんいかん、自分のペースを死守せねば。